CYCLONE-401PF -Runaway-
H O M E
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H O M E  専門用語解説
専門用語解説

1.MetaTrader4およびブローカー

PC内(モバイル端末等含む)でFX売買を行う際に、プラットフォームと呼ばれる注文用ソフトを通じてポジションをコントロールすることになります。MetaTrader4は数あるFXプラットフォームのうちの1つで、世界で最も普及しているもののうちの一つです。ブローカーとは、FXトレードを仲介サービスしている業者のことで、取引方法は相対取引(店頭取引)が主流となっています。MetaTrader4をプラットフォームとして採用しているブローカーは、全世界に50社以上あると言われています。


2.ロット

FX売買でポジションを持つ際に、そのポジションの数量をロットと言います。MetaTrader4では、1ロットが10万通貨単位と定義しているブローカーが多いようです。(そうでないブローカーも存在しますので、それぞれの証券会社でご確認ください。)


3.レバレッジおよびマネーマネジメント(MM)

FX口座の資金量に応じて、定率でロットを建てる場合にレバレッジという概念を利用してリスク管理を行います。例えば、2倍のレバレッジ運用を継続したい場合、5000ドルの資金で10000ドル分のポジションを建てる運用をすることになります。自動売買などで定率で運用する場合に利用されることが多いようです。このようなリスク管理をマネーマネジメント(MM)と言います。レバレッジのパラメーターはMMと表現されることがあります。


4.リミットおよびストップ

あるタイミングでポジションを持ち、そのポジションがある水準に到達した時に、予めその水準で利益確定、あるいは損失確定を執行するために、事前に注文を行うことがあります。利益確定の設定をリミット、損失確定の設定をストップ、と呼びます。


5.バックテスト

自動売買ロジックの作成過程において、過去の値動きをもとに、その売買ロジックで仮想的にトレードした場合のパフォーマンスをチェックすることができます。MetaTrader4ではストラテジーテスターで過去のパフォーマンスを確認することができます。さらに、売買ロジックを構成するテクニカルインディケーターに関連するパラメーターを、変数としてトライアル計算することによって、パフォーマンスが最も良いパラメーターを求めることもできます。一般的に、最適化と呼ばれています。


6.フォワードテスト

完成した自動売買システムは、過去の値動きに基づいて作り上げたものですので、実際、これからの未来の相場でも同じようなパフォーマンスが出ることが期待できます。ただし、過度な最適化に基づくパラメーターですと、現実離れした自動売買ロジックとなってしまいますので、必ずある一定期間の実際の運用結果を確認する作業が必要です。この作業のことをフォワードテストと言います。


7.ヒストリーデータ

バックテストにおいて、参照する過去の値動きデータを、MetaTrader4ではヒストリーデータと呼んでいます。各通貨ペア、各時間足の過去のデータをいつでも無料で取得することが可能です。


8.タイムフレーム(時間足)

チャートに表示されるローソク足などは、ある一定期間の始値、高値、安値、終値で構成されていますが、その一定期間を数種類の時間フレームで表現することができます。 MetaTrader4では、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足で表現することができます。自動売買システムを使用する場合、このタイムフレームを間違うとパフォーマンスがかなり違ってきますので、間違わないよう注意が必要です。


9.Expert Advisor(EA)

MetaTrader4では、自動売買プログラムのことを一般的にExpert Advisorと呼んでいます。略してEAと呼ぶことが多いです。また、MetaTarader4のプラットフォーム上で、Expert Advisordボタンがクリックされていないと、自動売買状態を許可したことになりませんので、この点はご注意ください。


10.証拠金

自分の口座に資金を送金して、口座内に資金が反映されますが、FXはその資金を担保として、レバレッジを利かせたトレードを行うことができます。その担保金のことを証拠金と呼んでいます。また、あるポジションの含み損が大きくなってくると、口座の破綻の懸念が現実となる前に、ブローカーが独自に定めたルールに基づいて、ロスカットされる場合があります。この場合は、証拠金が不足してきた状態となりますので、ロスカットを回避するためにはポジションを縮小するか、証拠金を口座に追加送金するしかありません。過度なレバレッジは証拠金不足に陥りやすいですので、ご注意ください。


11.ロスカットルール

証拠金不足状態となった場合に、ブローカーが定める証拠金の比率に応じて、強制的にポジションを閉じることがあります。このことを、強制ロスカットと言い、ブローカーが定めるルールのことをロスカットルールと言います。または、EAなどのシステムに組み込むプログラムで、損切りするときの条件のことを言います。


12.ex4ファイルとmq4ファイル

MetaTrader4の自動売買ロジック、あるいはインジケーターシステムは、MetaTrader4独自の言語を使用してプログラムされた、一種のテキストファイルです。Mq4ファイルは、そのテキストの中身を誰でも見ることができます。しかし、これらのシステムは開発費、時間、労力、等、かなり莫大な努力の結集ですので、簡単に中身を見ることができないような仕掛けをすることができます。それらは明らかに著作物ですので、著作権の保護が必要です。ex4ファイルは、ダブルクリックしても中身を見ることができないテキスト形式のファイルで、mq4ファイルから作成されます。自動売買システムで販売されているEAの多くは、このex4ファイル形式で配布されることが多いようです。


13.コンパイル

自動売買プログラムが記載されたmq4ファイルから、中身を閲覧できないようなex4ファイル形式に作り替えることができますが、その作業のことをコンパイルと言います。


14.スキャルピング戦略

数ポイント(pips)から十数ポイントを短期間に利食いする戦略です。値動きが大きい時間帯ですと簡単に数ポイントの利益を得ることができますが、場合によっては、小さい値動きの時間帯(主にアジア時間)でも成功することが多くあります。一般的には押し目買い、吹き値売りで短時間に利食いをする逆張り戦術が有効ですが、ブレイクアウトしたタイミングで素早く利食いする戦術も十分ありだと思います。


15.ブレイクアウト戦略

揉み合い相場が継続している中で、あることを切っ掛けとして相場が大きく動く時があります。また、前日の高値安値を超えると、大量のストップロス注文にヒットして、値が大きく動くことがあります。このような急変を確認してから、値動きの方向にポジションを取る戦術がブレイクアウト戦略です。ただし、騙しによる戻しが多く、勝率は5割を切ることが多いようです。


16.トレンドフォロー戦略

一旦、含み益が出ると、その利益を極限まで伸ばすことが、資産を増やす一番の近道となります。一旦トレンドが発生すると、反転させるためのエネルギーは相当大きなものなりますので、トレンドは続くのが一般的です。できる限り利食いを我慢し、十分な利益を追求する戦術をトレンドフォロー戦略と言います。


17.逆張り戦略

相場の値動きは、あるレンジ内に収まる確率がかなり高いです。そのような相場では揉み合いを形成します。あるレンジ内の上限に来た時に売り、下限に来た時に買いを入れる戦術を逆張り戦略と言います。また、大きな陽線や陰線が発生した場合に、一旦調整する可能性が非常に高くなります。大口投資家はそのタイミングで利食い決済してきますので、大陽線の後は、大陰線が出ることが多々あります。このようなタイミングでも逆張り戦略が有効に機能します。


18.ドローダウン

自動売買システムに限らず、トレードで不調に陥ることは頻繁に起きます。時には連続して負け続けることがあります。それらの負けの総量をドローダウンと呼びます。また、資産が最も大きいところから負け続けて、最も資産が減ったところまでの、その差を最大ドローダウンと呼びます。


19.ナンピンおよびマーチン

あるポジションの含み損が増えてきた時に、そのポジションのエントリー単価を下げるためにポジションを追加する戦術をナンピンと呼びます。さらに含み損が増えてきて、再度ナンピンポジションを増やして、エントリー単価を下げることができますが、ポジションが大きくなりすぎると証拠金不足になる可能性がありますので、常に破綻の危険性がある戦略です。また、このナンピンポジションのロットを増やして、強引のエントリー単価を現値に近づける戦略があります。これをナンピンマーチンゲルと言います。少しでも相場が戻れば、利食い、あるいはトントンで逃げることができます。しかし、そのまま相場が進んでしまいますと、急激に含み損が増えていきますので、通常のナンピン戦略よりも破綻の危険性が高い戦術であると言えると思います。


20.トレーリングストップ

ポジションが大きな含み益を持った場合、運悪く相場が反転してロスカットされることを防ぐことができます。最大含み益から、あるレベルまで含み益が減ったら利益確定させる戦術をトレーリングストップと言います。トレンドフォロー戦略で有効に機能する戦術です。


21.自動売買

売買ロジックに基づいて、パソコンが自動的にポジションをコントロールすることを自動売買と呼びます。MetaTrader4が大きく発展したのは、この自動売買ができるということが原因です。ただし、自動売買状態を保持するためには、パソコンを常時稼動状態にしなければならないという欠点があります。


22.VPS

自動売買状態を保持するためには、パソコンを常時稼動状態にしなければなりませんが、特に夏場では部屋の温度も高温になりますので、火災の原因にもなる可能性があります。また、パソコン自体が劣化したり、電気代も高額になる、等の高いハードルが存在します。ここ最近、VPSという仮想レンタルサーバーが普及し、サービス料金も年々小さくなってきています。MetaTrader4をVPSで稼動させるためには、Windows Server 2008などのOSが搭載されたVPSを利用しなければなりません。月額2000円程度からサービスしている法人があるようですので、MetaTrader4で自動売買される方は、是非ご利用ください。






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